鳥害対策

施工完了

神奈川県横浜市 某工場建屋間に設置されていた既存ネットが劣化し、鳩が破れ・隙間等から侵入していたのでピーコンネット50で再施工し鳩の侵入を防いだ

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お客様のお悩み・ご依頼(施工前)

工場建屋間に設置されていた既存ネットが劣化し、鳩が破れ・隙間等から侵入して営巣・糞害を及ぼしていたので、既存ネットを撤去し防鳥ネットピーコンネット50を再施工して鳩の侵入を防御しました。また、施工の際、鳩の侵入口となる他の開口部もネット施工しさらに鳩の侵入の防御を高めました。同時に高圧洗浄機を使い鳩の糞等を洗い流し綺麗にしました。

既存ネットの劣化により、鳩が工場建屋間に入り込み営巣し糞害をおよぼしています。

建屋間は配管やダクトなど鳩の待機・営巣場所が多数あります。

屋上から見た状況です。ネットがたゆんでいるのが見て取れます。

ネットが張られていない箇所もあり、鳩の侵入口となっていました。

ネットが破れ鳩が侵入した形跡もありました。

床やダクト上、窓の面台などに大量の糞が見られました。

鳩対策工事実施(施工中)

高圧洗浄機を使い建屋壁面やダクト、窓の面台等を洗浄していきます。

床面を高圧洗浄機で洗浄しています。

鳩の糞を洗い流しました。

対策内容の紹介(施工後)

建屋間の既存ネットを撤去し、新たにピーコンネット50を設置しました。折半屋根の箇所は形状に沿ってネットを固定しているので、鳩の入り込む余地がありません。

配管部分はネット加工して隙間を作らずネットを張っています。

以前ネット施工されていなかった箇所にもネットを設置し、鳩の侵入を抑制しました。

細い箇所も全ての隙間をネット施工し、鳩の侵入・営巣を防御しました。

本実績対応店舗

日本鳩対策センター東京西

日本鳩対策センター 東京西は、「愛と感動のビルメンテナンス」でおなじみの株式会社ベルが運営しています。