鳥害対策

施工完了

兵庫県丹波市 某倉庫屋根上にカラスが飛来・待機し糞を落として困っていたのでピーコン電気ショックを設置してカラスの飛来・待機を抑制した

ご依頼者倉庫の隣に食肉加工業社があり、そこの廃棄物を狙ってカラスが待機場所としてご依頼者の倉庫の屋根に集まって糞害を被ってお困りでした。
そこで、待機場所となる屋根上にピーコン電気ショックの通電部を設置して、カラスが待機できないようにしました。

施工加盟店
施工方法
施工施設
施工場所
お悩み
被害レベル

お客様のお悩み・ご依頼(施工前)

倉庫の屋根上や庇にカラスが待機しているので、ピーコン電気ショックの通電部を設置してカラスの飛来・待機を抑制します。

屋根端や庇屋根端に通電部を設置します。

庇屋根端と雪止めの上にも通電部を設置します。

倉庫屋根頂点の棟にも通電部を設置します。

鳩対策工事実施(施工中)

高所作業車を使用して作業をしていきます。

通電線(鋼線)を配線するところに碍子を貼っていきます。

庇の屋根端と雪止めの上に碍子を貼っていきます。

倉庫屋根の棟に碍子を貼っていきます。

対策内容の紹介(施工後)

施工が完了しました。鳥害でお困りの方は一度当社までお気軽にご相談ください。

碍子に通電線を通し、施工が完了しました。設置した通電部はすべて結線されており、電気ショック本体1台ですべての電力を賄えます。

雪止め部分も通電部の設置が完了しました。

庇屋根の両サイドには小さいタイプの碍子を使用しています。

電気ショック本体の設置個所です。電源はソーラーでソーラーパネルは屋根上に設置してあります。

本実績対応店舗

日本鳩対策センター大阪

日本鳩対策センター 大阪は、「愛と感動のビルメンテナンス」で地域でおなじみの株式会社ベルが運営しています。