駅舎・線路・架線・高架下の鳥害

鉄道会社の鳥害では、糞害等によって発生する 乗客への配慮と安全面の確保という課題があります。
鳥害対策専門ではない業者の施工により、 経年劣化などの恐れも・・・
- 1. 商品選定が間違っている(鳥害専用の商品ではない)
- 2. 施工が甘い。すき間などができてしまいそこから鳥が侵入したりする。
鳥害対策専門の日本鳩対策センターでは「有効な鳥害対策」と 「確かな安全性」を確保した施工をいたします。

鳥害対策における専門性の高さから、 高い商品開発力と提案力を発揮します!
鉄道会社様のご要望にお応えするためには、鳥害対策に関する専門知識や施工実績が必要です。被害をもたらす多種多様な鳥類の習性をしっかりと把握することで、一時的な対策ではなく二次被害を防ぐ対策など広い視点での施工ができます。 また、これまでに培ってきた施工実績を基に、鉄道会社様特有の環境に適した商品の開発も行っています。その当社独自で開発した商品を用いることで、高い鳥害対策効果と安全性を同時に適えるご提案ができます。
選ばれる理由1独自の鳥害対策商品を開発
鉄道施設で施工をする際に役立つ商品を多数、開発しています。 ひとつは、駅のプラットホーム等にある折板屋根の面戸に使用する「ピーコンメッシュパネル面戸用」です。 これは、風が強い場所に面戸を取り付けた場合、面戸が飛ばされる落下防止の欠点を解消すると共に、工期短縮ができ、高い鳥害効果を期待できます。他にも、従来では施工が難しいとされてきたテントの建屋やケーブルラックなどでも施工が可能となった「ピーコンパネル式ネット」なども開発しており、広い選択肢から最適なご提案ができます。
選ばれる理由2高い作業性と美観への配慮
鉄道施設での施工では、作業性の高さも重要なポイントです。通常業務に支障がでないように、限られた時間内で作業を終えなければいけません。 そのため、ピーコンネットなどの固定に用いる当社独自の取付具「トルネードクリップ」を使用しています。 H鋼の形状に合わせた設計で、ネットを引っ掛けた「トルネードクリップ」で片側のフランジを挟むように設置し頑丈に固定。反対側のフランジにも同様で固定することで互いに引っ張り合う力で確実に落下させません。 また手早く作業できるので固定が途中にならず、ネットがめくれてしまうといった美観を損ねる心配もありません。
選ばれる理由3専門知識を活かした提案力
鉄道施設の場合、通常では異なる特殊な施工方法が求められます。 例えば、鳥害被害が出やすい場所としてケーブルラックがあります。防鳥ネットやスパイクでの対策が確実ですが、定期的なメンテナンスを行うためその施工は行なえません。 そこで、ピーコンパネル式ネットでケーブルラックを三角に囲むご提案をしました。巣を作れない場所だとわからせることで鳥害被害を抑えられる上に、メンテナンスも可能に。鳥害対策の専門知識を培ってきたからこそ、多種多様なケースに応じた対策を行えます。鉄道会社の施工事例

事例1関東A社鉄道様
車両基地にて、もともと樹脂製スパイクでの施工を行っていたところ、効果が薄いとのことでご相談いただきました。 また、樹脂製剣山では100%の対策ができないため、ネット施工をご提案。トルネードクリップによる施工で作業性も高く、通常業務に影響を出さない施工を行いました。
事例2関東地下鉄B社鉄道様
多くの人が利用する駅構内の壁面部分の施工を担当。そのため、作業時間が短く、落下の可能性があるものは使用できない制約も。さらに、屋根がシート状であったことから、それに適した施工方法をご相談されました。 そこで、屋根の鉄骨に専用の金具を取り付けてワイヤーを張り、そこにパネル式ネットを設置するといった独自の施工方法にて対応しました。
事例3C交通局様
C社でネットをはる対策をしていたが、防球ネットのため、すき間だらけで効果がない状態でした。 ※防球ネットは細かい加工ができないため、すき間ができる。
事例4D社鉄道様
新幹線の線路上と屋根の一部の商品提供と施工指導を担当しました。新幹線は、在来線とは違い強い風に考慮しなければいけないことや、溶接した金物は使用してはいけない等の厳しい安全基準をクリアする施工方法が求められます。 そこで、当社の独自商品「フランジワイヤーロック」と「パネル式ネット」の提供と、その施工方法の指導という立場で鳥害対策に取り組みました。
鉄道施設の施工では、第一に乗客の安全性を考慮しなければいけません。100%鳥類による被害を抑えるだけではなく、施工に用いた商品が落下するといった危険性を無くす施工方法を求められます。

取り組み資格制度
鳩の知識や施工技術を学ぶ弊社独自の資格制度鳩対策認定マイスター制度を実施。
取り組み安全性を確保するための定例講習会の開催
鉄道会社様では、安全性の確保はもちろん、通常業務に妨げにならないための規則を設けています。日本鳩対策センターでは、そうした規則を理解するための講習会にも数多くの社員が参加しています。そのため、さまざまな規則にも柔軟に対応できるだけではなく、駅舎・架線・線路・高架下等、幅広い場所での施工にも安全に対応できます。
取り組み万が一の事態に備えた救命救急の資格取得や講習会への参加
乗客や駅スタッフの方々、そして作業員に対しても安全性に配慮した取り組みを行っています。ひとつは、正しい施工方法を心がけることも安全に繋がるという考えから、資格も積極的に取得。また、万が一の事態に備えて、救命救急に関する資格取得や講習会にも参加しています。
取り組みロープ高所作業の資格取得
ロープにぶら下がりながら高所での作業を行う場合に必要な資格を作業に従事する社員全員が取得しています。正しい作業方法を学んでいるからこそ、施工に誤りがなく、作業員の安全性も確保できます。