鳥害対策

施工完了

東京都武蔵野市 某マンションにピーコンネット18、ピーコンスパイクVST、ピーコン電気ショックを設置しました。

マンションの管理人様より、マンション全体で鳩の糞害が起きており、住民の方が困っているとご相談のご連絡がありました。
現地調査にお伺いすると、窓の庇、屋上で鳩の被害が発生していました。
今回、屋上にピーコン電気ショックを、窓の庇にピーコンスパイクVSTとピーコンネット18を設置し、鳩の飛来や侵入・営巣を防ぎました。

お客様のお悩み・ご依頼(施工前)

屋根と窓の庇の隙間に鳩が巣を作っていました。狭い場所ですのが、巣を作るには非常に立地がいい場所です。

屋上のパラペットに鳩が待機をしていました。屋上等の広い場所には、スパイクではなく電気ショックが効果的です。

鳩対策工事実施(施工中)

ロープ作業でピーコンネット18、ピーコンスパイクVSTno

電気ショックの通電部を固定する碍子を接着剤で取付けています。

ピーコン電気ショックはソーラーバッテリーのため、お客様から電気を頂くことはありません。

対策内容の紹介(施工後)

鳩は5cm以上幅がある場所に止まる事が出来ます。今回の施工は庇と屋根の隙間に鳩が侵入しないようピーコンネット18で塞ぎ、庇端部に止まらない様にピーコンスパイクVSTを設置しました。

パラペットの形状に沿って、ピーコン電気ショックを設置しました。電気ショックを触った鳩が傷つくことはありませんので、ご安心ください。

当社で電気ショックを施工した場合、バッテリーに必ずラベルを張っています。

本実績対応店舗

日本鳩対策センター東京西

日本鳩対策センター 東京西は、「愛と感動のビルメンテナンス」でおなじみの株式会社ベルが運営しています。